ロッキンに連載されている、作・松尾スズキ 絵・河井克夫の「ニャ夢ウェイ」が大好きだ。
ネコがメインなんだか人間がメインなんだかわからないし、
事実なのか虚構なのかも、わからない。
シュールだが、たまに感動したりもする。
それを、もったいないと私は感じていたのだ。
ここで終わらせるのはもったいない。
もっとたくさんの人に見て感じて欲しい。
だがその考えは浅かった。
ロッキンの誌上だからこそ、意味があるのだ。
かつては作家を志した。
もっと多くの人に伝えたいことがあったからだ。
しかし、興味のある人にしか伝わらない。
本当に伝えたい相手には伝わらないと気づき、教師を志すこととなった。
ロッキン上のニャ夢ウェイは、ロッキンに掲載されることにより、伝える人の幅を広げているのではないだろうか。
これは深夜番組にも同じことが言える。
深夜であるからこそできることがあるし、支持を得ているのだ。
必要な場所は、需要が多い場所ばかりではない。
市場から離れたところで考え、動く人が必要だと思う。
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